Room-1022の展示にお越し頂いたみなさま、
どうもありがとうございました。
寒い中多くの方に足を運んで頂き本当にうれしかったです。

人にはそれぞれの日常があって、
いろいろな思いを抱えているのですけれど、
井の頭公園を白い息を吐きながら歩いて、
暖かい小さなカフェで、絵を眺めたりしてお茶をして、
ふっと柔らかい心地になって、
外に出たら冷たい空気が頬に気持ちよくて、元気に歩いて行ける、
そんな気持ちに少しでもなってくれていたらいいなと思います。
そして、
Room-1022の斎藤さん、
素敵な空間で展示をさせて頂きどうもありがとうございました。
お店の魅力に引っぱられて、
作品たちがイキイキと新しい顔を見せてくれたように思います。
1022にいると、
五感が研ぎすまされるような心地になりました。
いつもより、モノゴトの輪郭をくっきりと感じるような。
朝の光は明るい、
冬の太陽は低い軌道を行く、
パンの香りは幸せだし、チョコは甘い、
ごはんがおいしいと笑う、
夜は暗くて厳かだ、
そういう当たり前のことが、
ひとつひとつ印象深く感じられる不思議な空間です。
1022にはたくさんの大切なヒントがありました。
素敵な時間をどうもありがとうございました。



2月も半ばを過ぎて、
昼間の空気にはすこーしずつ春が混じっています。
だれかと夕方に「日が延びたね。」と言ったりするのはとてもいいものです。