今までしてきた悪いことだけで僕が明日有名になっても
(Wed)
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とある団地の階段を昇っていると、
ちょうど一階の左側の扉が開いて清志郎が出て来た。
目が合うと清志郎は少しはにかみながら
階段を昇っていく。
小脇に風呂桶を抱えているのを見て
「お風呂を借りに行く時間なんだなぁ」と思う。
あたしもそのまま清志郎について階段を上がる。
途中途中、扉から人が出て来て
いつの間にか5人くらいになり、連れ立って昇っている。
気づくと清志郎が歌っていた。
とてもいい歌で、
ジョン・レノンのカバーのようにも思えたし、
清志郎の新しい曲のようにも思えた。
階段をぐんぐん上がりながらみんなで歌った。
そのうち
5人の重さのせいか階段の踊り場が建物から
切り離されるように外側にしなってゆく。
もうかなり高い所まで来ていたので
とても怖かったが、
あたしたちは内側に体重をかけることで
なんとか持ちこたえ、
そして歌い続け昇り続けた。
お察しの通り
夢の話です。








